安心して申請することが
できてとても助かりました。
【50代・男性】
障害者の年金に詳しい社会労務士の方をインターネット検索して知りました。
ホームページの説明が分かりやすく、知りたかった内容が示されていたこと。相談の連絡をしたときに、事情をよく聴いてくださり、心情に寄り添ったアドバイスをいただけたこと。
初めは個人で申請しようとしましたが、手続きのことなどを調べるのにかなりの時間がかかりました。内容をよく理解していくことが難しく、不安なことばかりでした。しかし、相談で多くのことを残らず質問することができたので、当初の不安はなくなっていき、安心して申請することができてとても助かりました。今振り返ると自分一人で進めていくのは無理なので、今も深く感謝しています。
思い切って相談してよかったです
【30代・女性】
ネットでHPを見ました。
精神障害専門で元日本年金機構障害年金審査 担当をなさっていた事
私の家から年金事務所が遠いので家に居ながら申請出来てとても楽でした。自分での申請では難しいので思い切って鈴木先生にお願いして良かったです。ありがとうございました。
他のところではダメでしたが、
支給してもらう事になりました
【40代・男性】
インターネット
実は、あるところの社労士のチラシが玄関のポストに入っており、そこには障害年金の事も行なっているとの事でした。社労士の方は、こういう事もやっている人だなぁと初めて知り、そして、そこの社労士事務所へ相談に行きましたが、社労士の先生ではなく、助手のような人とお話しをし、自分の事を色々と話しをした結果、障害年金を支給されるのも50％という事をお話しされ、また、それより他の方法をすすめられたので、そこは辞めました。そして、他の社労士の方で、障害年金を専門にやってらっしゃる先生をさがしていた時にインターネットで調べて、鈴木先生の事を見つけ、お世話になろうと思いました。
以前（10年程前）、一度、自分で障害年金をもらうため資料を集めたり、医師の診断書などを取り寄せ提出しましたが、診断書がダメで不支給でした。そういう経過もあり、鈴木先生にお願い致したところですが、色々と細かく御指導していただき、まず病名の事や診断書などが正しく書かれているだとか、また、訂正もちゃんとされているだろうか等、なるほど以前の自分がやった時のポイントがズレていた事がわかり、また、鈴木先生の御指摘も鋭く、素人では普通ダメだろうなぁと、大変痛感致しました。そういったおかげで、他のところ（社労士）ではダメだったこの自分が、鈴木先生のおかげで障害年金を支給してもらう事になり、大変ありがとうございました。
誠実に対応いただけました。
【60代・男性】
インターネットで検索しました。
・年金事務所に務めていた事。
・障害専門に扱っている事（あれもこれもやっておらず専門に扱っている事）
・写真が誠実そうだった。実際に会って見て誠実さを感じました。
以上3点で依頼させて戴きました。
・誠実
・レスポンスが早い
・いろいろ、こちらが無理を言っても、誠実に対応して戴けた。
・今回は先生に依頼して、大変良かった。
又、更新時も、御依頼できますでしょうか？
大変お世話になり、ありがとうございました。
大変ご親切にして頂きました。
【20代・女性】
インターネットの検索で拝見しました。
HP内のご説明、料金や申請の流れの分かり易さ等もありますが、やはり以前に年金機構にお勤めされていた事がとても魅力的に思えました。
何を如何したら良いかも分からない中丁寧にご相談に乗って下さったり、面談の際にはこちらの居住地までお来し頂いたり等大変ご親切にして頂きました。
細めにご連絡も下さり、今後に対する不安でいっぱいでしたが穏やかなお人柄と迅速なご対応に心底助けて頂きました。
また何かありましたら是非とも再度お力添え頂きたく思っております。本当にありがとうございました。
とても親切、丁寧に対応して頂きました。
【30代・女性】
インターネットで
精神障害専門で実務経験が豊富。
とても親切、丁寧に対応して頂きました。
お人柄もよく、安心してお願いする事ができました。とてもスピーディーで予定より早く障害厚生年金２級を受給する事が出来ました。本当にありがとうございました。
感謝しています。
早く鈴木さんに知りあえていたら良かったと思いました。
【30代・女性】
インターネット
年金支給成功実績の高さと
鈴木さんの人柄。
病院のケースワーカーに度々相談していたがなかなか話が進まなかったのに鈴木さんにお願いしたら、あっという間に申請から受給決定まで話が進み、もう少し早く鈴木さんに知りあえていたら良かったと思いました。
本当にありがとうございます。
うまく言い表せない症状などを上手に拾っていただけました。
【20代・男性】
インターネットで障害年金に詳しい社労士の方を探していて
日本年金機構での審査経験など他の社労士の方よりも圧倒的に専門性が高い事
都合上メールでのやり取りとなりましたが、 自分ではうまく言い表せない症状などを上手に拾っていただきながら申請書類を完成させる事ができました。
本当に安心してお願いできました。
【60代・女性】
インターネットで知りました。
鈴木労務士さんとお会いした時に、まず誠実な方だと思いました。又、専門的に障害年金をされている事やとにかく経験豊富な方だと思いお願いしました。
詳しく書類の記入のやり方など説明して下さり本当に安心してお願いできました。
色々と相談にものっていただき本当に鈴木さんに依頼させていただいて良かったです。
ありがとうございました。
鈴木先生のお人柄、とても信頼できました。
【統合失調症/60代・女性】
ご家族からの依頼です。
当初はご家族で申請しようとしましたが、障害年金の制度の複雑さから途中で断念。スズキ事務所へ依頼をされました。
初診日が古く、当時の病院がカルテを廃棄していたため、受診状況等証明書を取得できませんでしたが、ご家族が当時の資料をお持ちであったため、問題はありませんでした。しかし、初診日について複数の可能性がありましたので、病歴就労状況等申立書でこちら側の主張をしっかりと行いました。
結果、希望どおりの初診日が認められ、障害厚生年金2級が認められました。
スピーディーでスムーズで安心してお任せ
できました【うつ病/30代・女性】
ご本人からの依頼です。
１年前にご自身で申請しましたが不支給になったため、今回は専門家の支援をご希望されました。最初は複数の社労士に相談されましたが、最終的にスズキ事務所へ依頼を決めたとのことです。
今回は２度目の申請ため初診日について争いはなく、手続きはスムーズに進みました。しかし、受診状況等証明書について病院から「なぜ２回も同じ書類を書かないといけないのか？」「委任状があっても、本人からの申請でないと書類は渡せない」と言われ、体調が悪いにもかかわらず、ご本人に取得の手続きをしていただきました。
最近は、委任状があるにもかかわらず、こういった病院が増えているような気がします。
その後、日常生活状況申立書で主治医にご本人の状況をしっかり伝え、依頼から１ヶ月で申請が出来ました。
結果、障害厚生年金２級が認められました。
早い対応でこちらにお願いして良かったと
思っています【統合失調症/50代・女性】
ご家族からの依頼です。障害年金の遡及請求をする場合は、「障害認定日の診断書」と「現在の診断書」が必要になります。「日常生活状況申立書」に基づいて取得いただいた「現在の診断書」は、問題なく2級になると思われる内容でした。
しかし「障害認定日の診断書」は、2級又は不支給のどちらになってもおかしくない内容でした。診断書の内容だけでも可能性は半々でしたが、当時のご本人の環境は審査上やや不利といった感じです。
そこで、重要なポイントをアドバイスしたうえで、ご家族にご本人の当時の状況をかなり詳細に申立書に記載していただきました。
結果、障害基礎年金2級（障害認定日２級、現在2級）が認められました。
主治医宛に添えてくださった書類が
大変参考になりました【うつ病/50代・男性】
ご本人からの依頼です。難解な案件でした。ご本人の初診日が30年以上前と古く、なんと７番目の病院までカルテが廃棄されていたり、廃院していて書類が取れない状況でした。
しかも、ご本人も当時の書類を持っていませんでした。
さらには、途中で社会的治癒の可能性がある、という大変なケースです。
実は、ご本人は私に依頼する前に「うつ病に強い」という社労士にも相談されていましたが、難しい案件だと察したのか、「突き放すような対応だった」との事。
そこでスズキ事務所のHPを見つけて依頼をされた経緯があります。
まずは、ご本人から当時の状況を丹念に聞き取り、初診日を「間接的に証明できる書類」があることが分かりました。とてもめずらしい書類です。そしてこの書類を初診日証明として認定するように申立書にまとめました。
また、主治医がとても理解のある方でしたが、軽い診断書を書かれないように「日常生活状況申立書」を提出して、ご本人の症状をきちんと伝えました。
主治医からとても好評だった、との事です。
結果、この書類が初診日認定され、社会的治癒も認められ、障害厚生年金2級が認められました。
窓口担当者から「2ヶ月～3ヶ月で結果が出ます」と言われていましたが、実際に決定が出るまでに4ヶ月半かかりました。不備や追加調査がないにもかかわらず、これだけの時間がかかったのは、行政も相当悩んだと思います。
本当に助かりました。おかげ様で予定通り
受給できました。【うつ病/40代・男性】
ご本人からの依頼です。ご本人の症状は重たく感じましたが、主治医は障害年金に消極的との事。おそらく主治医に症状が伝わっていないような印象を受けました。
そこで、「日常生活状況申立書」にご本人の症状をきちんと記載して診断書作成の資料にしてもらいました。さらに、病歴就労状況等申立書もポイントを押さえたものを診断書と一緒に行政へ提出しました。
結果、障害基礎年金2級が認められました
障害厚生年金２級を受給することが出来て
大変嬉しい。【うつ病/40代・男性】
ご本人からの依頼です。すでに地元の社労士に相談されていましたが、自信のなさそうな感じに不安を覚えてスズキ事務所へ依頼をされました。
実は、大分県は「全国で1番障害年金の審査が厳しい」とされていた県で、ご本人もそのことをとても気にしていました。そこで全国で2番目に審査が厳しかった県の審査担当者であった私に白羽の矢を立てたような感じでした。
まず診断書を取得していただき、内容を確認しましたが「ある記載」がないことに気づきました。これは障害年金の審査でとても重要な記載です。すぐに病院に連絡を取って追記していただきました。
また、病歴就労状況等申立書は、すでにご自身で作成されていましたが、審査担当者だった私からすると、読みづらく、分かりづらい印象した。
そこで私のほうで行政の審査側が理解しやすいようにうまくまとめました。
結果、障害厚生年金2級が認められました。
記入上の注意点等ご教示いただきありがとう
ございました。【統合失調症/40代・女性】
ご本人のご友人からの依頼です。ご友人は精神保健福祉士の資格をお持ちのため障害福祉について、かなりの知識をお持ちでした。
最近、精神障害者保健福祉手帳の申請をした、との事でしたので診断書の写しをお持ちいただきました。しかし、内容を確認すると、ご本人の状況について「重要な記載」がないことに気づきました。主治医がご本人の状況を誤解している可能性がありました。
手帳であれば2級は大丈夫だと思いますが、障害年金の2級は厳しくなります。
そこで障害年金の診断書を依頼する際に「ある事」を主治医に話すようにアドバイスいたしました。そのため、障害年金の診断書は、手帳の診断書に比べてとても良い出来になりました。
また病歴就労状況等申立書も審査上の重要なポイントをアドバイスいたしました。
結果、障害基礎年金2級が認められました。
とても親切で安心してお任せできました。
【知的障害/60代・女性】
ご家族からの依頼です。病院から障害年金の事を教えてもらったものの、自分達では手続きが難しいと感じスズキ事務所へ依頼されました。
診断書を取得していただき内容を確認すると「ある一文」に目が留まりました。
この一文は解釈によっては障害年金の審査がとても厳しくなるものでした。
そこでご家族から「この一文」について細かい聞き取りを行い、申立書にまとめて提出いたしました。
結果、障害基礎年金2級が認められました。
